よこね田んぼで「案山子コンテスト」

地域の話題

[ 2016年 7月 27日 水曜日 8時24分 ]

よこね田んぼかかしコンテスト 飯田市千代のよこね田んぼで「案山子(かかし)コンテスト」が始まり、世相を反映した作品や人気キャラクターなどが棚田を活気付けている。投票は9月25日まで受け付け、投票した人の中から抽選で5人に棚田で収穫した米3キロをプレゼントする。

 日本の棚田百選に認定された地域資源の保全活動を盛り上げようと1999年に始まり、ことしで17回目。投票が始まった25日までに9体がお目見えし、近く2、3体が設置される。

 今回は話題の真田丸、原作生誕70周年を迎えたサザエさん、訪れる人を応援するくまモン、風が吹くと回転してダンスを踊る花嫁などがずらり。真田丸は、赤のよろいかぶとに六文銭の旗というそのものずばりの作品のほか、棚田と真田をかけた“棚田丸”もある。

 出品者は公民館の分館や保育園、小学校、婦人学級、地区外の福祉施設など。投票箱と投票用紙はよこね田んぼ近くのトイレ前にあり、結果は10月2日の稲刈り体験・収穫祭で発表する。

 26日は雨の中、かかしを見にくる人が少なくなかった。よこね田んぼ保全委員会事務局の男性は「地域一丸の保全や活性化に対する意識が高く、作品はそれぞれに魅力がある。ぜひ足を運んで投票を」と話している。

  

関連の注目記事

powered by weblio


  
        


南信州新聞公式アカウント
@minamishinshu







webで電子版「南信州」を購読

南信州オンラインブックストア
新刊情報



平成二十六年丙申歳 飯田お練りまつり
著:飯田お練りまつり奉賛会編
 出版社:南信州新聞社出版局

連載記事
南信州飯田観光ガイド2016秋・冬号