りんご並木でチューリップの球根植え付け

地域の話題

[ 2010年 12月 11日 土曜日 8時15分 ]

 地域住民らでつくる「りんご並木に花を植える会」(原勉会長)は9日、チューリップの球根約5000球を飯田市街地のりんご並木に植え付けた。会員や地域、周辺企業の有志ら約20人に加え、飯田東中生徒も参加して球根と花を丁寧に植えていった。来年4月には白や赤、黄色のチューリップが並木通りを彩る。

 毎年春に開かれる「飯田やまびこマーチ」に合わせ、りんご並木に彩りを添えようと実施して、ことしで8年目の取り組み。花が咲き終わった5月に球根を掘り起こし、大平宿に保存しておいた2000球に、購入した3000球を加え、この日、中央通りから飯田市立動物園までの5ブロックの区間を対象に定植した。

 はじめに20~30センチ間隔で球根を植え、芽が出るまで踏まれないようにと球根の間に黄色や白、青色に咲くパンジーも植え付けた。同会は「春になると美しいチューリップが並木をにぎわせている。さらにこの輪を広げて、みんなに愛されるりんご並木を目指したい」と話していた。

  

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