りんご並木 ゆるキャラに笑顔広がる

地域の話題

[ 2016年 4月 26日 火曜日 13時24分 ]

4.25ゆるキャラ天国 県内外のゆるキャラ23体が一堂に会する、「ゆるキャラ天国inりんご並木」が24日、飯田中心市街地、りんご並木(知久町~通り町・銀座)で開かれた。晴天にも恵まれ、りんご並木には親子連れら多くの人の姿。かわいらしいゆるキャラと握手をしたり抱き合ったり、一緒に写真に収まったりと触れ合いを楽しんだ。

 

 同イベントは、「人形劇のまち飯田」をさらに市民レベルで盛り上げるため、全国の町おこしに関わっているキャラクターを呼び、市街地振興につなげようと開いた。

 

 りんご並木の妖精「ぽぉ」や売木村の「うるのすけ」、喬木村の「ベリー&ゴー」、下條村の「からみん」など、ご当地ゆるキャラをはじめ、県内外のゆるキャラが顔をそろえ、多彩なステージショーや町歩きで、多くの笑顔を誘った。

 

 飯田OIDE長姫高校定時制の生徒らが校章をモチーフに自作した、「フーO君(ふーおくん)」・「ナイト・テイ・G(ないとていじー)」・「O3(おーすりー)」は、「地域の多くの人たちと触れ合いたい」と、今回初めて参加した。

 

 生徒会長(19)は、「想像していたよりも子ども受けが良く、たくさんの人に写真を撮っていただき、うれしい」と笑顔で話した。

 

 顧問の教諭(32)は、「仕事と学業を両立させる中で、地域と関わる機会はなかなかない。準備は大変だったと思うが、今回地域の多くの人と触れ合うことができたのは貴重な経験。定時制の生徒がこうした活動に取り組むのは、県内では他に例がないのでは」と、生徒らをたたえた。

 

  

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