わんぱく冒険隊が首里城の募金活動

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[ 2019年 11月 13日 水曜日 15時44分 ]

 子どもたちがさまざまな野外活動に取り組む「わんぱく冒険隊」(二宮孝嗣隊長、隊員28人、サポーター26人)は10日、首里城火災に対する資金援助募金活動を市内の商業施設3カ所で展開した。賛同する多くの買い物客らが募金に協力。同隊は11日、合計12万3852円を那覇市の「首里城火災に対する支援金活動事務局」へ振り込んだ。

 1999年度に発足し、小学4年生から中学生を対象に地区内外でさまざまな自然体験、無人島キャンプや登山などの冒険活動に挑戦している。2002年度から8回開催した沖縄県の無人島でのキャンプ後は毎回首里城を訪問。これまで100人以上の子どもたちが沖縄の自然と文化、伝統に触れてきた。

 思い出深い首里城の復興の力になりたいと、火災の報道を見て募金活動を決意。急きょ、募金箱とプラカード作りに取り組んだ。

 イオン飯田店、キラヤ伊賀良店、同鼎店の3店が場所を提供。声の掛け方が分からず最初は戸惑っていた隊員も、次第に大きな声になっていった。

 活動に賛同し、募金とともに「頑張って」と声を掛けられる場面も。電話で場所を聞き、駆け付けた支援者もいて、隊員たちは元気良くお礼の言葉を伝えた。

 二宮隊長は「戻ってきて寄付をしてくださる人や、快く場所を提供してくれる企業があり、とてもありがたい」と感謝を述べていた。

◎写真説明:隊員たちの呼び掛けに応える買い物客

  

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