アイガモ泳ぎ稲作に一役 阿智村智里

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[ 2017年 6月 21日 水曜日 15時16分 ]

水上さん方の田で泳ぐアイガモ

 阿智村智里の農業、水上晨司さん(81)方の水田でアイガモが泳ぎ回り、稲作に一役かっている。毎年20羽ほどのひなを購し、自宅横の4枚の水田約12アールに放鳥。伸び始めた稲の株間を泳ぎ回り、雑草対策や害虫退治に効果を上げている。

 「かわいい援農隊」と名付けたアイガモ農法。たくさんの農薬を使う稲作に不安や疑問を抱いた水上さんは参考書などで研究を重ね、同農法に取り組んで四半世紀になる。

 ことしも12羽が群れて泳ぎ回り、雑草の発生を抑え、害虫をついばんだりして、稲の成長を助けている。

 現地は、小学校近くの国道153号沿い。群れ泳ぐかわいらしい姿に出会うことができそうだ。

  

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