カンザクラほころぶ 天龍村の伊那小沢

地域の話題

[ 2019年 2月 13日 水曜日 15時45分 ]

 天龍村のJR飯田線伊那小沢駅近くに植わるカンザクラが早くもほころび始め、県南に春の訪れを感じさせている。

 伊那小沢駅の開業を記念して植えられたとされる駅周辺の10本を基準に、村役場職員が毎年観察し続けている。

 一方、一昨年9月の台風18号の影響で半数の木が折れる被害を受け、平年通り咲くか心配されたものの、昨年は3月6日に村地域振興課が1本の木に5~6輪が咲く状態を確認し、開花宣言を発表した。

 寒暖の差が激しい今年は12日に飯田市南信濃で最高気温が11・1度まで上昇。台風の風に倒されながらも根を張る1本の木にも多くのつぼみが付き、数輪が開花していた。

 同課の大平成二さん(29)は「枝が地面に近づき、地熱の影響もあるのでは。しかし基準木を見ても開花宣言は目と鼻の先」と話している。

◎写真説明:一部の木では開花も見られたJR飯田線伊那小沢駅近くのカンザクラ(12日)

  

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