グランパスを小中学生が応援、根羽効果で首位固める

地域の話題

[ 2010年 11月 2日 火曜日 12時35分 ]

 サッカーJ1リーグ首位の名古屋グランパスエイトをリーグ戦で初優勝させようと、根羽村の小中学生は30日、愛知県の豊田スタジアムで開かれたグランパス―セレッソ大阪戦で、間伐材で作った木製コースターと干しシイタケを選手にプレゼントし、手作り横断幕を掲げてスタンドから応援した。

 矢作川の源流域に位置する村は2005年から、矢作川が脇を流れる豊田スタジアムを本拠地の一つとするグランパスと交流を開始。同会場で試合が行われるたびに上下流交流事業としてブースを設け、特産品を販売している。

 シーズンを通して最も盛り上がりそうな時期には、「勝とう」にちなんだ村内産の加糖ヨーグルト数千個をグランパスのサポーターにプレゼントしており、「配った試合は勝つ」というジンクスがある。

 交流が活発化してきたことからグランパスは昨年、村内の中学生を試合に招待。今秋は小学生も招かれた。この日は台風14号の接近で試合の開催が危ぶまれたが、小中学生と村職員ら111人の応援団は開催を信じて村を早朝に出発した。

 チームスタッフの案内で、小木曽亮弌村長らとともにスタジアム内を見学した小中学生と教職員91人は、村をよく訪れている飯島寿久コーチと会見場で面会した。プレゼントを渡した子どもたちは、赤地に白い字で「YES,WE CAN」と書いた寄せ書き入りの横断幕も見せ、同コーチを喜ばせた。

 村職員によるゲート前での加糖ヨーグルト3000個配布はあっという間に終了。ミニパンフ入りのヨーグルトを受け取ったサポーターたちは「うれしい」と口々に話していた。

 グランパスは中心選手を負傷で欠いたものの、PKを決めてC大阪に1―0で勝利。J1初制覇が現実味を帯びてきた。

  

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