ゲームや工作楽しみ 第43回飯田子どもまつり

地域の話題

[ 2017年 5月 5日 金曜日 13時18分 ]

竹の工作のコーナー

 「第43回飯田子どもまつり」(実行委員会主催、飯田市教育委員会共催)が4月30日、飯田市の扇町公園(四季の広場)で開かれた。多くの家族連れや子どもたちが訪れ、園内12カ所に設けられたゲームや工作のコーナーを楽しんだり、パフォーマンスを鑑賞した。

 

 子どもたちが思いっきり遊べる場所を提供しよう―と始まり、43回目。市教委が加わり、有志でつくる実行委員会と学生を含むスタッフの協力で企画運営され、毎年同会場で開催している。

 

 会場には、木切れで工作をする「木切れモザイク」、竹竿に一口パンを付けて焼いて食べる「ひとくちベーカリー」、くぎを加工してナイフを作る「カンカンかじや」といった、さまざまなコーナーを用意。パフォーマンスのスペースも設けられ、大道芸や紙芝居、人形劇が披露された。

 

 竹の工作のコーナーでは、子どもたちがスタッフらに指導されながら、弓矢や竹とんぼ作り。細長く割った竹を曲げて両端に糸をくくりつけ、弓を作ると、的に向かって力いっぱい矢を射た。

 

 竹とんぼ作りでは、竹の表面をナイフで削り、中央に軸を差して仕上げ。子どもたちは、スタッフから「軸を持った時に右手を前に出すように飛ばして」とアドバイスを受けながら、両手をこすり合わせるようにして軸を回転させた。

 

 作った竹とんぼが空に向かって勢いよく飛んでいくと、歓声を上げて喜んでいた。

  

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