シルバー人材センターの門松作り最盛期

地域の話題

[ 2016年 12月 9日 金曜日 15時30分 ]

室内用の中(左)と小もある

 飯田広域シルバー人材センターの門松作りが、16日から始まる配達に向けて最盛期を迎えている。

 会員が趣味で作ったミニ門松の出来がよかったことから一般販売するようになり、17年目。ことしも門松班(市瀬篤男班長)の16人が、飯田市鼎自治振興センター(鼎上山)隣の作業場に交替で通い、黙々と工程をこなしている。

 高さ約120センチの玄関門松(大)と、室内用の中(約60センチ)、小(約45センチ)の3種類があり、いずれも自然素材で作っている。

 昨年は大の注文が最も多く、小と中も人気を集めた。受け付け期限の14日に向け、注文が増えているという。

 2006年から門松作りに関わっている会員の鈴木信男さん(79)は「2、3日しかやれない年もあったが、10年続けているので、これをやらないと新しい年を迎えられない」と話し、土台部分の製作に打ち込んでいる。

 大は1万3000円、中は7000円、小は3000円(いずれも1基)。大は16日から25日までの希望日に配達し、中と小は19~26日の平日に作業場で渡す。

 問い合わせは同センター(電話0265・22・8690)へ。

  

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