シンボルモニュメントを制作、19日キャンドルナイトを彩る

地域の話題

[ 2009年 12月 9日 水曜日 14時04分 ]

 19日に開催する100万人のキャンドルナイト(2009冬至)のシンボルモニュメントの制作が飯田市上久堅上平の五棟工務店の作業場で若者たちを中心に進められている。当日、シンボルゾーンのりんご並木の本町に設置され、デートスポットとしても人気を集めそうだ。

 「結&愛」をテーマにしたシンボルモニュメントの制作は5日から始まり、1週間ぐらいで完成する。制作の中心になっているのは、5月に龍江今田平でファーマーズ・ヘブンを開催したNPO法人FOP(杉浦歩実理事長)と、飯田を盛り上げる若者集団「ここだもんで」(湯沢顕太マネージャー)のメンバー数人。同工務店横の三遠南信自動車道飯田東インター(仮称)の建設予定地の竹を伐採し、3000個の竹筒に穴を開けたり水性ペンキで色を塗って加工する作業を手伝っている。

 当日、りんご並木の本町に設置して「愛のタワー」を組み立て、市販のエコキャンドルのほか、明星保育園の園児たちが作ったあんどんとキャンドル、飯田ボランティア協会が作った廃油キャンドル、協力店舗の短冊などで彩る。街路イルミネーションも飯田駅前の中央通り4丁目から3、2、1丁目、銀座、知久町1丁目の各商栄会の協力によりライトダウンすることから、モニュメントのろうそくの明かりが一層引き立ちそうだ。

 杉浦理事長は「素敵な時間が流れるように一生懸命やっているので、いろんな人に来ていただきたい。おしゃれであたたかい街並みになるように景観づくりのきっかけになればうれしい」、湯沢マネージャーは「キャンドルナイトを通じて少しでも地球の環境について考えるきっかけになってほしい。スローな夜をみんなで過ごす中で地球のことを少しでも考えて」と話している。

  

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