スポーツでの交流拠点に

地域の話題

[ 2021年 4月 9日 金曜日 16時46分 ]

 大鹿村大河原の村運動広場の竣工式が9日、現地で行われた。来賓など40人ほどが集まり、テープカットやくす玉開披でスポーツを通じた交流の拠点の誕生を祝った。

 式典で熊谷英俊村長は、新たな施設の完成を喜ぶとともに「スポーツによる地域振興につながるようしっかり活用していきたい」と語った。

 式典の席上、設計・施工を行った鈴木建築設計事務所とトライネット・吉野組JV、造成工事を行ったJR東海と南アルプストンネル長野工区鹿島建設JVの4者に感謝状が贈られた。

 野球やサッカーなどができるグラウンド(約1200平方メートル)の他、テニスやフットサルができる屋根付運動場(約750平方メートル)と砂入り人工芝2面のテニスコート(約1150平方メートル)、村産カラマツを利用した管理・トイレ棟、駐車場(81台分)を備えた。造成にはトンネル掘削土約10万立方メートルを活用した。総事業費は約2億8000万円。

 前身の旧村総合グラウンドは1978(昭和53)年に設置されたが、老朽化による土質の悪化やニーズの変化、スポーツ人口減などの課題が浮き彫りとなり、村は体育施設検討委員会を立ち上げて利用しやすい施設を検討。国の地方創生拠点整備交付金を活用して整備した。

◎写真説明:完成した大鹿村運動広場

  

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