タヒチアンダンスで活躍

地域の話題

[ 2020年 10月 14日 水曜日 15時53分 ]

 飯田市に拠点を置くタヒチアンダンス専門スクールの「テ・アナヴァイ・オラ」は、11月22日のおさらい会に向けて練習を重ねている。生徒たちは2月に東京で開かれた全国大会「ヘイヴァサクラ2020」でも活躍。団体の部で3位を受賞し、1人は個人の部で3位に入った。

 おさらい会はコロナ禍のため無観客での開催となるが、「アパリマ」やドラムの速いリズムに合わせる「オテア」、ゆったりとした「メフラ」などバリエーション豊富な演目で自然や感情を表現する。飯田市の社会福祉協議団体「ウクレレスターズ」とも共演する。

 2月の全国大会では、メンバー9人が速いテンポで曲の歌詞を表現する「アパリマ」部門に出場。「波」をテーマにした曲に合わせてそれぞれが「湾」や「釣り人」を表現した。

 「魚」を演じた鼎小学校4年の女子児童(9)=同市鼎名古熊=と三穂小学校5年の女子児童(11)=同市伊豆木=は「目指したのは1位だったので少し悔しかったけど楽しくできた」と振り返る。

 水色を基調にサンゴやパールの装飾付きのそろいの衣装は保護者の手作り。2人は「お母さんたちが作ってくれるのはとてもうれしい」と感謝していた。

 14~15歳の個人の部で3位を獲得したのは小滝らうりさん(15)。「強いライバルが多かったが自分の力を発揮できた。努力が報われた」と話している。小学4年生でダンスを始め、中学1年生のときに大会に初挑戦。なかなか予選を通過できず苦労したというが、今回の決勝ではドラムに合わせて躍動感たっぷりの腰の動きを即興で披露し、入賞を果たした。

 主宰の飯島幸(ゆき)さん(45)は「受賞は地域の皆さんや保護者のおかげ。これからも生徒たちがダンスを通してさまざまな経験ができるようサポートしていきたい」と話している。

 スクールは2014年に発足。上郷と中村の計6クラスで年少から70代までの女性がレッスンをしている。

◎写真説明:「テ・アナヴァイ・オラ」の生徒と保護者ら

  

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