ダム湖畔に音楽響く 売木でふるさと体感「Uフェス」

地域の話題

[ 2018年 7月 24日 火曜日 15時09分 ]

湖畔で開かれたフェス

 売木村の岩倉ダムキャンプ場で21日、参加・体験型のふるさと体感イベント「Uフェス2018」(南信州新聞社など後援)が開かれた。猛暑の中、冷涼な風が吹く湖畔の森の中でプロ・アマのミュージシャンが音楽を奏で、県内外から足を運んだ若者らが多彩な体験を楽しんだ。

 2014年から開いてきた「うるぎ星の森音楽祭」をリニューアルし、ダム湖畔の同キャンプ場に会場を移して初開催。「観て聴いて触って楽しむ心のUターン体験」をキーワードに、音楽祭の他、体験ワークショップや山里イルミネーションなど里山の魅力が満喫できる多彩なイベントを繰り広げた。

 湖畔に設けたステージには、プロ・アマの音楽家たちが登場し、多彩な曲目を演奏。日が落ちてイルミネーションがともるまで盛り上がった。

 映画やドラマ、CMなど多数の作曲・プロデュース経験があるヴァイオリニストの竜馬さん(33)=東京都世田谷区=が実行委員長を務めた。

 売木小中学生が考えた村の魅力をキーワードに作曲したフェスのテーマソングも子どもたちとの共演で披露し、児童らは鉄琴や木琴を担当。フィナーレでは児童らがダンスでコラボレーションして盛り上げた。

 竜馬さんは「たくさんの人のつながりで多くの方に協力、参加してもらうことができた。売木の魅力を発信するため、10年、20年と続けたい」と抱負を語った。

 多彩な屋台村や体験コーナーも参加者たちを喜ばせた。

 清水秀樹売木村長は「湖畔にある森の中で素晴らしいイベントができた。輪が広がり、たくさんの方に協力してもらうことができた。さらに広がってくれたら」と話していた。

  

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