ドローンで負担軽減 空中から除草剤散布 高森町吉田

地域の話題

[ 2017年 6月 21日 水曜日 16時37分 ]

ドローンによる除草剤散布(高森吉田)

 高森町吉田の農業組合法人フクロウ(鈴木守男代表)は19日、所有する農地で、ドローン(小型無人機)による除草剤散布を行った。

 体力的な衰えから田んぼに入っての除草剤散布がつらくなり、農薬散布用のドローンの導入を決めた。県の元気づくり支援金を活用してドローンを購入、1月に免許を取得した。

 農地14ヘクタールのうち3ヘクタールについて、この日はドローンを飛ばし、2メートルの高さから除草剤をまいた。

 使用したドローンの機体重量は6・5キロで、バッテリー2本で約10分間飛行しする。下部のタンクから粒剤を50アール、液剤なら60アール散布することができる。

 ドローンの利点について、指導・監督に当たった業者は「操作が簡単で、中小規模の田んぼでも散布を行うことができる。ダウンウォッシュによる下降風も弱く、農作物への影響もない」と語った。

 鈴木代表は「バッテリーの持続時間など、まだまだ課題も多いが、高齢化する農家の負担を軽減するドローンは非常に有用」と期待を寄せ、「将来的には農家の依頼を受けて、ドローンによる農薬散布を行いたい」と話した。

  

関連の注目記事

powered by weblio


  

こちらの記事もどうぞ(広告を含む)

     

最近の記事

コロナ禍で受講者増加

8月15日土曜日13:28

新規求人確保に向け

8月14日金曜日13:05

歴史を将来に伝えたい

8月14日金曜日13:37

ペルセウス座流星群見えた

8月13日木曜日13:58

生前の収集品や写真を

8月13日木曜日13:51

花火の下で盆踊りの輪

8月12日水曜日15:13

キバナコスモスが見頃

8月12日水曜日15:52

今年は静かなお盆の様相

8月11日火曜日15:53

ネット通じ平和への思い共有

8月11日火曜日15:38

夜行性動物が一味違う姿

8月10日月曜日14:53

政策論争深まるか注目

8月10日月曜日14:44

村の和牛味わって

8月8日土曜日13:31

土砂崩落箇所をヘリで確認

8月8日土曜日13:54

主題歌にグリムスパンキー

8月7日金曜日15:14

リニア駅新設の手続き開始へ

8月7日金曜日15:17








記事の検索はこちらから















南信州電子版購読



スポンサーリンク

ふるさと納税でもらえる 南信州新聞 ふるさと納税でもらえる 南信州新聞