ハナモモと桜が競演、昼神温泉郷周辺で

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[ 2014年 4月 18日 金曜日 13時49分 ]

昼神花桃と桜 阿智村の国道151号沿いや昼神温泉郷周辺でハナモモが見頃を迎えつつある。3色咲き分けのハナモモはまだつぼみの状態だが、赤、ピンクなど単色のハナモモは満開。昼神温泉郷では見頃の桜も残っており、ハナモモと桜が同時に楽しめる。昼神ガイドセンターによると、桜とハナモモが同時に見られる年は珍しいという。

 

 同村内では、春日、駒場市の沢の国道沿いや昼神温泉郷などで徐々に見頃を迎えつつある。駒場では桜が散り始めているが、昼神温泉周辺では阿智川沿いの桜並木がまだ満開の状態。ミツバツツジやモクレンなど他の早春の花ととともにハナモモが楽しめる。

 

 一方、今月下旬に見頃を迎える桜の銘木は、園原の駒つなぎの桜が17日に開花、下清内路の黒船桜が16日に開花した。駒つなぎの桜は保護のため、昨年に引き続いて田んぼの水張りを中止している。

 

 ハナモモは福沢諭吉の娘婿で電力会社社長だった福沢桃介氏が、ドイツ・ミュンヘンで買った3本の苗を木曽の発電所庭に植えたのが始まりとされ、伊那谷と木曽谷を結ぶ国道256号は「はなもも街道」と呼ばれている。

  

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