ハナモモ見頃迎える 阿智村園原の月川温泉郷で

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[ 2015年 4月 28日 火曜日 13時22分 ]

 阿智村智里の月川温泉郷の「園原の里 花桃まつり」で、一帯のハナモモが見頃を迎え、連日1万人ほどの花見客が訪れている。花桃まつりは5月10日まで開催しているが、連休中は混雑が予想される。

 1本の木に赤、白、ピンクの花が咲くハナモモ。中央道園原IC周辺から月川温泉郷にかけて約5000本が植えられ、20万人(昨シーズン)が訪れる観光地になっている。

 ことしは23日に2~5分咲きだったが、26日には全体的に見頃を迎えた。愛知県瀬戸市から訪れた観光客(44)は「ことしは混雑を避けようと連休前に来てみた。ちょうど見ごろで天気も良く、ゆっくり楽しめた。また来年も来たい」と話していた。

 会場には地元農産物や加工品、土産品、軽食などの約20店が出店しにぎわっている。また、夕暮れから午後9時ごろまでハナモモのライトアップを行っている。

 阿智村観光協会の岡庭一雄会長は「天候に恵まれ連日多くの花見客でにぎわっている。徐々に上段へと咲いていくので連休明けまで楽しめる」と話していた。

 花桃まつり開催期間中は昼神温泉からのツアーバスも運行する。問い合わせは、昼神温泉ガイドセンター(電話0265・43・3001)へ。

  

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