ヘブンスそのはらで雲海ハーバー始まる

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[ 2015年 10月 20日 火曜日 9時00分 ]

 スタービレッジ阿智誘客促進協議会による早朝ツアー「天空の楽園 雲海ハーバー」が18日に阿智村智里のヘブンスそのはらでスタートした。初日から多くの人が詰め掛けて、広がる雲海や朝日に映える紅葉を楽しんだ。

 星を売り物にした星空ナイトツアーの関連企画として昨年からスタート。星空は天候や月などに左右されるが、雲海や日の出は見られる確率が高い。通常は登山しなければ見られない光景がゴンドラとリフトで手軽に楽しめる。

 初日の日の出は午前6時すぎ。標高1600メートルの展望台では日の出とともに鮮やかな紅葉が浮かび上がり、下方に見える山々が徐々に雲で包まれ幻想的な光景に。親子連れから若者、中高年まで幅広い年齢層がカメラを手にし、気に入った風景を撮ったり記念撮影をしたりと思い思いに楽しんでいた。

 岐阜県から友人3人で訪れた男性(20)は「雲海という言葉にひかれた。日が出ると暖かくてとても気持ちが良かった」。ネットの仲間17人で前日の星空ナイトツアー最終日とともに参加した名古屋市の女性(38)は「雲海は想像以上。意外と来やすい場所で昼神温泉も良かった」と話していた。

 11月23日まで。ゴンドラの上り時間は午前5時半から同7時で、下りは好きな時間に下りることができる。料金は高校生以上3500円、小中学生1700円。

  

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