マルイチ・丸水「年末年始用見本市」マグロの水揚量少なめ

地域の話題

[ 2009年 11月 12日 木曜日 14時16分 ]

 飯田市松尾上溝のマルイチ産商飯田支社と丸水長野県水飯田支社は10日、年末年始用魚介類の見本市をそれぞれの特設会場で開いた。長引く経済不況を背景に消費が落ち込む中、年に一度のチャンスと位置付ける見本市。会場内にはマグロやブリなどの鮮魚をはじめ、カズノコやイクラ、カマボコといった年末年始用の食材がずらりと並んだ。

 マルイチ産商の各担当課長によると、マグロは減船の影響から水揚量は少なめで赤身は品不足なものの価格は例年並を維持。脂物(トロ商材)については景気の低迷、為替レートの関係から昨年に比べ安値となった。飯田の年取り魚であるブリは10月上旬の北海道に加え、石川県でも水揚があり、価格も例年並。サケも量が回復して安く購入できそうな状況という。

 また昨年高値で推移したイクラは量が確保でき安値に。逆にカニはロシアの禁漁、アラスカが枠を2割減らしたことで搬入量が少なく高値、酢だこは若干の安値で推移している。

 マルイチ産商の竹内康雄支社長は「商品は動いているものの客単価は下がっている。しかし年末商戦はある程度の需要が見込めるとみており、ブリなど地域特有の商品に力を入れていきたい」と話していた。

  

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