ライトアップで街道彩る

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[ 2021年 4月 17日 土曜日 14時59分 ]

 飯田市龍江の「天龍峡八重桜街道」(シャルルヴィル・メジェール通り)の八重桜が見頃を迎え、2キロにわたり約200本の桜が可憐に咲き誇っている。夜はライトアップで輝き、街道を通る人の目を楽しませている。

 同八重桜愛護会の清水正明さん(78)によると、今年は3日ごろに開花。春先が暖かかった影響で、昨年より10日ほど早いという。ただ、5日に雨が降った後涼しくなったことで見頃は数日早まった程度だという。

 八重桜は治水対策でできた堤防道路を彩ろうと、1998年に植樹。遅咲きの10品種が植わっている。品種の一つ「永源寺」が街道の中で最も早く咲き、白い15弁の花を咲かす。「関山」は濃いピンクで、「駿河台匂い」は一重の白い花から香りを漂わす。「御衣幸(ぎょいこう)」は珍しい黄緑の花を咲かす。

 夜のライトアップは2年ぶりで、10日から開始。15日は車を止めて、光りに照らされた桜を写真に収める人の姿が見られた。

 清水さんは「今年はピンクが濃くて色付きが良い」とし、「密を避けるなどして愛でに来て、癒やしを感じてもらえれば」と話した。

◎写真説明:ライトアップされた天龍峡八重桜街道(15日撮影)

  

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