ロケに向け準備進む 映画「いつくしみふかき」

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[ 2017年 9月 12日 火曜日 15時33分 ]

ロケハンを行う大山監督(中央)ら

 今月20日から撮影が始まるオール飯田下伊那ロケ映画「いつくしみふかき」のメガホンをとる大山晃一郎監督(32)が9、10の両日、撮影に適した場所を確認するロケハンを飯田市南信濃や中心市街地、下伊那郡内で行った。18日には直前説明会と決起集会を吾妻町の市公民館で午後2時から開き、エキストラとボランティアの確保を目指す。

 

 9日は遠山郷、10日は上郷や豊丘村、高森町、飯田市街地などの候補地でロケハンを行い、現場の雰囲気や撮影条件、方角を確認した。

 

 12日現在、ロケ地には交渉中の場所もあり、大山監督は「ぜひ使わせてもらえたら」と話している。

 

 撮影は10月10日まで。クランクイン2日前の18日に開く説明会・決起集会では、撮影の概要とエキストラ、ボランティアスタッフの役割などを伝え「一致団結して飯田を盛り上げよう」と呼び掛ける。

 

 エキストラは全年代の男女、ボランティアスタッフは16歳以上の男女が対象。スタッフは撮影場所を飾り付ける手伝い、交通整理、出演者とスタッフの食事準備などを担う。

 

 同作品には映画を企画した東京の俳優、遠山雄(ゆう)さん(33)=本籍・飯田市南信濃=と渡辺いっけいさん(54)らが出演。詐欺師をなりわいとする父(渡辺さん)とひきこもりの息子(遠山さん)の出会いとその後を描き、飯伊出身の俳優4人も出演する。

 

 エキストラ、ボランティアの問い合わせは演出担当の岩本大さん(電話080・1730・6477)へ。

  

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