三穂でおやす作り 親子30人が地域の伝統行事体験

地域の話題

[ 2015年 12月 21日 月曜日 13時46分 ]

 飯田市三穂地区まちづくり委員会の子ども育成委員会(前澤直二委員長)は19日、立石高齢者クラブ(岩下喜内会長)の協力で正月飾りのおやす作り教室を行った。親子連れ30人ほどが訪れ、地域の伝統行事を体験した。

 おやす作りは子ども育成委員会による「この指とまれ」事業の一環として、毎年年末に行われている。集まった親子連れは、おやすが年神様を迎えるための正月飾りで神様へのお供え物の器に由来することを聞くと▽おやす▽しめ縄▽幣束―の3つのグループに分かれて作業を体験した。

 わらを組み合わせておやすの形にしたり、わらをなってしめ縄を作ったり、紙を切って幣束の形にしたりと、親も一緒になって楽しんだ。

 毎年参加している三穂小5年の女子児童の一人は「きれいにできてよかった。自分で作ったおやすを家に飾るのが楽しみ」と喜んだ。

 講師の岩下会長は「今はクリスマスなど他の行事のほうが注目され、だんだんと昔ながらのものが失われていっているが、地域のものを若い世代に伝えていきたい」と語った。

  

関連の注目記事

powered by weblio


  

こちらの記事もどうぞ(広告を含む)

     

最近の記事

創作神楽でコロナばらい

11月30日月曜日16:20

誇れる文化を毎年発信

11月30日月曜日16:09

県内駅の構造物明らかに

11月28日土曜日14:40

災害想定し避難所開設

11月28日土曜日14:10

シトラスリボンに賛同を

11月27日金曜日15:09

全町民対象に検査補助へ

11月27日金曜日15:00

適切な除雪で交通確保

11月26日木曜日16:50

働く先輩の声に夢膨らむ

11月26日木曜日16:08

12月13日に旗揚げ公演

11月25日水曜日15:14

開かれた場で議論「大切に」

11月25日水曜日15:30

新店舗の詳細検討へ協定

11月24日火曜日15:10

新野の雪祭り 21年は中止

11月24日火曜日15:46

地域を豊かにする地産地消を

11月23日月曜日13:21

研究活動への眼差し広め

11月23日月曜日13:08

先輩の体験談 職業身近に

11月21日土曜日13:55








記事の検索はこちらから

















南信州電子版購読



スポンサーリンク

ふるさと納税でもらえる 南信州新聞 ふるさと納税でもらえる 南信州新聞