上久堅でそば試食会、地域内で生産の輪拡大を

地域の話題

[ 2011年 2月 23日 水曜日 15時14分 ]

 飯田市上久堅地区農業振興会議(中山将英会長)は20日、JA上久堅事業所で「そば・うどんを楽しむ会」を開いた。同会議や地元住民らが丹精込めて作った地元産ソバの勉強会や試食会を通じて交流を深めた。

 有休農地の有効活用を目的に始まった3年目の取り組み。同会議メンバーらの枠を超え、地区内に広がった生産者や意欲のある新規生産者らを招き、栽培方法からそばの打ち方を指導するとともに、試食会を開いて自分たちの手で育て上げた「信州大そば」「桔梗」「信濃1号」の3種類のそばの味を堪能した。

 のし板やのし棒、こね鉢などそば打ちに必要な材料や道具一式を持ち込み、地区内でそば打ちを楽しんでいる人を講師に迎えてざるそばを作ったほか、試験的に栽培を始めたうどんについても、同会議が所有する製麺機を使ってのしや切りまでを行い、参加者全員で味わった。

 防災パレードを終えた飯田市消防団第4方面隊の隊員ら16人が同事業所に休憩に訪れるなど、突然の珍客に自慢のそばやうどんを振る舞う一幕も。中山会長(69)は「この場所は高冷地でソバの生産に適している。ソバを作る人、打てる人も年々増加しており、有休農地活用の輪が広がっている」と話していた。

  

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