上久堅でふるさと自然体験 地域とつながる2日間

地域の話題

[ 2015年 7月 21日 火曜日 12時02分 ]

 飯田市上久堅で18、19の両日、小学生向けのふるさと自然体験があり、全校児童の約8割にあたる37人と大人三十数人が、地区公民館で工作、食事作り、きもだめしなどを楽しんだ。

 公民館が主催した昨年に続いて開き、ことしは「地域の子どもは地域で育てる」のスローガンのもと、まちづくり委員会とPTA、食生活改善推進員なども加えた地域ぐるみの事業として企画。4~6年生は1泊した。

 自主的な体験を重視し、竹を使った水鉄砲や竹馬作り、カレーライスの調理は、大人の手をほとんど借りずにやり遂げた。きもだめしは子どもが大人を脅かすという趣向で行い、盛り上がりをみせた。

 ふるさと自然体験は、児童が保護者以外の大人と接する中で地域を知り、地元に愛着を持てるようになることに加え、大人同士のつながりも深める機会に―と計画した。

 公民館の橋爪学館長は「子どもたちは非常に満足してくれた。さまざまな立場の大人が参加してくれたことで行事がパワーアップし、子どもと大人の新しい結び付きも生まれた」と、収穫の多かった2日間を振り返った。

  

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