上郷で野底山森林公園さくら祭り

地域の話題

[ 2015年 4月 20日 月曜日 8時02分 ]

 飯田市上郷のイベント「野底山森林公園さくら祭り」(同実行委員会主催)が18日、黒田の同公園一帯で開かれた。地区内外から多くの家族連れが訪れ、6つのゾーンで行われた多彩な催しを桜の下で楽しんだ。

 ヤマザクラが見ごろを迎え、森の息吹を感じる季節に交流の輪を地域内外に広げようと、昨年に続いて開催。キッズ、体験、食、学習と展示、パフォーマンス、マーケットの各ゾーンで、名物やファストフードの販売、和太鼓演奏、緑化木の頒布、フリーマーケットなどを行った。

 食のゾーンでは、リニア中央新幹線の開通後、訪れる人に振舞う郷土料理を考える会と飯田女子高校調理クラブが2種類の「焼き餅」(南信風おやき)を調理販売し、人気を集めた。

 女子高調理クラブは、リンゴとクリームチーズを使った新感覚の「りんごおやき」を考案。部長(17)は「リンゴのシャキシャキ感と甘さ、クリームチーズの塩っぽさが特徴。おいしいと言ってもらえてうれしい」と笑顔で話した。

 「考える会」のメンバーは「高校生の側から『こうしたイベントに参加できてうれしい』という声も聞かれ、いい世代間交流になった」と手応えを口にした。

  

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