上郷で野底山森林公園さくら祭り開く

地域の話題

[ 2014年 4月 21日 月曜日 9時06分 ]

 飯田市上郷の新イベント「野底山森林公園さくら祭り」(同実行委員会主催)が19日、黒田の同公園一帯で開かれた。地区内外から多くの家族連れが来場し、リニア中央新幹線と三遠南信自動車道の開通を見据えた岐阜県中津川市と愛知県豊川市のご当地グルメ提供、フリーマーケットなどの催しを桜の下で楽しんだ。

 上郷地域まちづくり委員会(山田雅士会長)が今月から公園の指定管理者となった節目に合わせ、前身イベント「野底山森林公園まつり」の内容を刷新。公園の魅力を一層味わえるよう、やまびこマーチに合わせた4月末から桜が見頃を迎える時期に移した。

 ご当地グルメの販売は「食を切り口に交流の輪を広げよう」と、第1回記念事業として行い、リニア中間駅が設置される中津川から「とりトマ丼」、三遠南信を代表するB級グルメのメッカ豊川からは「豊川いなり寿司」の関係者を招へい。各300食を限定販売した。

 地元が誇る五平餅や赤飯万十、鹿肉の薫製も販売した「食のゾーン」はイベント開始後からにぎわい、豊川からはゆるキャラの「いなりん」も来場。会場入り口で出迎えた上郷のキャラクター「モーリー君」とともに人気を集めた。

 実行委員長で上郷地域まちづくり委員会会長の山田さんは、桜吹雪の中で開いた開会式で、晴天に恵まれる中で第1回さくら祭りが盛大に開けたことを喜び、「桜を見たいという意見はかなりあった。ゾーンごとの催しを楽しんで」とあいさつした。

  

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