下條村でごみゼロ運動の啓発活動

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[ 2012年 5月 30日 水曜日 8時29分 ]

 環境美化運動一斉行動日の「ごみゼロ運動の日」にあわせ、下條村は29日、同村小松原の国道151号線待避所で啓発キャンペーンを行った。村、交通安全協会下條支部(塚田政治支部長)、阿南警察署から約10人ほどが参加。同村のヒーロー、カッセイカマンも出動し、道行くドライバーにごみゼロ運動への協力を呼び掛けた。

 同村ではごみゼロ運動の日にあわせて毎年、ごみの持ち帰りの啓発キャンペーンや村内各区でのごみ拾い活動などを行っている。同村の国道の待避所付近などでは以前、ごみのポイ捨てなどが多く村も苦慮。ここ数年は啓発活動や周囲の景観美化などの成果により、減少傾向にあるという。

 村や安協、村駐在所とともにカッセイカマンのダイコンレッド、オオグテブルーも参加。道行くドライバーに「ごみゼロ運動に協力をお願いします」とチラシなどを手渡すとうれしそうに受けとっていた。この日は、ごみのリサイクルを呼び掛けるパンフレット、花の種、下條うまい会のそば饅頭のセット約100部を用意。約1時間ほどにわたってキャンペーンを行った。

 村振興課の課長は「かつては国道待避所にかなりのごみが捨てられたが、木の伐採やごみの除去など景観整備を心掛けたところ、きれいになって捨てる人も減ってきた」と話していた。

  

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