下條村の農業女性有志がマルシェ開く

地域の話題

[ 2019年 11月 29日 金曜日 15時56分 ]

 下條村で農業に携わる女性有志でつくる農業女子グループ「まんま」(宮嶋成子代表)は、23日に村文化交流センター「コスモホール」で行われた文化の祭典に合わせ、会場入り口前で「マルシェ」を開いた。メンバーの持ち寄りや村内生産者の協力で、野菜や果物、加工品など地元の農産物をずらりと並べ、人気を集めた。

 農業や農家の暮らしについて一緒に考える仲間をつくろう―と、村女性農業委員を務める宮嶋さん(51)の呼び掛けで結成。「農業で夢をかなえる」ことを目標に、農家カフェやレストラン、食育、観光、商品開発など、やりたいこと、好きなことについて語り合い、学び合っている。

 そんな中から生まれたのが今回のマルシェ。欧州のマルシェをイメージした「おしゃれ」な空間で、「楽しみながら、地元産農作物の魅力を若い世代にもアピールしよう」と初開催した。

 会場各所にちりばめたアンティーク調の装飾などには、来場者らが感嘆の声を上げていた。

 宮嶋さんは「女性のセンスや将来ビジョンなどは、今後の農業振興に欠かせないピースになる」と力説。メンバーの中心は30代といい、「若い世代が農業に可能性を感じ、夢を描いている。一緒に挑戦する仲間を増やしながら実現を目指し、村の農業を盛り上げていきたい」と話した。

◎写真説明:初めて開いた「マルシェ」

  

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