下條村保育所が引退の伊藤村長に感謝の会

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[ 2016年 7月 21日 木曜日 15時50分 ]

7.20下條村長お別れ会 引退する下條村の伊藤喜平村長に感謝の気持ちを伝えようと、下條村保育所(宮沢能理子園長)=陽皐=の園児たちが18日、同村長を迎えてお別れ会を開いた。

 

 入園式や卒園式、夏祭りなどを通じて交流を深めている伊藤村長の引退表明を受け、夏祭りで驚かせる感謝企画をしたものの、村長が公務で来れなくなってしまったため、あらためて機会を設けた。

 

 この日は年少から年長園児まで約90人がゆうぎ場に集まり、伊藤村長を迎えた。

 

 「長い間、村や村民のために一生懸命になってくれた」とし、年長が手形を花びらに見立てたヒマワリの絵、年中が染紙を花型にした花束、年少が千代紙でつくった筆箱をプレゼント。「村長さん、いままでありがとう」と声をそろえ、手渡した。

 

 最後はみんなで竜峡小唄を披露。村長も輪の中に入って一緒に踊り、別れを惜しんだ。

 

 謝意を伝えた伊藤村長は「熱中症に注意しながら、元気良く通って」とメッセージ。会場を離れると、「村の次の世代を担う子どもたちが、様々な物事を考えて学んでいる姿を感じ取れてうれしい」と目を細めていた。

 

 6期24年を務めた伊藤村長は、24日に任期満了を迎え、引退する。

 

  

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