下條村道の駅 全国ご当地ヒーロー集う

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[ 2012年 3月 27日 火曜日 15時59分 ]

 下條村に全国のご当地ヒーローが集う道の駅お客様感謝デー2012「ローカルヒーロー大革命」が25日、道の駅信濃路下條で開かれた。あいにく雪の舞う肌寒い天候だったものの、親子連れなど3000人が訪れ、ステージ上で繰り広げられるヒーローショーに声援を送った。

 ローカルヒーローイベントは同道の駅のお客様感謝デーの一環として2004年から開始。全国でも例を見ない催しで親子連れなどが終日会場を埋め尽くす一大イベントとなった。

 昨年は東日本大震災・県北部地震の影響で開催を自粛。2年ぶりとなった今回は、飯田工業高校コンピューター制御部の「飯工戦隊テックレンジャー」をはじめ全国津々浦々の13のヒーローが出演。出演ヒーロー以外でも会場を歩きまわるヒーローなどもおり、訪れた子どもたちはヒーローと触れ合ったり、悪役の姿を見て怖がったりとヒーローとの交流を楽しんだ。

 オープニングでは下條村の小中学生、コスモキッズがダンスを披露。出演ヒーローも勢ぞろいし、一緒に「手のひらを太陽に」を踊った。同イベントに毎回出演する名古屋市のヒーロー、オレパンダーを皮切りにステージ上で次々とショーを繰り広げた。

 このうち飯田工業高校のテックレンジャーは、子どもたちのものづくりへの関心を高めようと始まり2年目。これまで技能五輪プレイベントやかざこし子どもの森などでショーを続けてきたが、他のヒーローと共演する舞台は初めて。同部の部長(17)は「他のヒーローのオリジナル衣装やショーを見て刺激になった」と話していた。このほか、恒例のそば早食い競争や景品付き餅投げもにぎわった。

  

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