下農高 フェスタに向けて苗の植え替え

地域の話題

[ 2013年 6月 19日 水曜日 11時39分 ]

 8月6―11日に飯田市などで開かれる「アジア人形劇フェスティバル いいだ人形劇フェスタ2013」のために、ことしも下伊那農業高校生の協力で、同市吾妻町の市民プール跡地にフェスタをテーマにした花壇を造る。17日には、園芸クリエイト科の3年生15人が、同校で苗の植え替え作業を行った。

 同校といいだ人形劇フェスタ実行委員会、市公民館が合同で取り組み、6年目。園芸クリエイト科3年生のうち、総合実習で花を専攻する生徒が授業の一環として花づくりや花壇の設置を担当している。

 昨年は、フェスタのイメージキャラクター「ぽぉ」と相棒犬「プッチー」をデザインした花壇2面を造った。ことしのデザインはまだ未定で、フェスタのロゴマークかワッペンデザインを取り入れたものを検討しており、プール跡地の8×6メートルのスペースに植える予定だ。

 この日は、黄色のマリーゴールドと、赤のニチニチソウ1500株ほどを用意。生徒らは、土を入れた園芸用ポットに1株ずつ丁寧に苗を移し替え、土をかぶせて粒状の肥料を載せた後にビニールハウスへ運んでいった。

 今後は追肥や水やり、草取りをしながら同校のハウスで栽培し、8月上旬に花壇を設置する。フェスタ最終日には、花壇に使用した花を販売する。

  

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