丘一面黄色の菜の花 阿南町の平石農場 今週末見ごろに

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[ 2017年 4月 25日 火曜日 15時04分 ]

今週末見ごろを迎える阿南町の菜の花畑

 阿南町平石の「野良舞夏(やらまいか)ヒマワリ倶楽部」(木下喜久雄代表)の平石農場が23日に開園し、1・3ヘクタールの丘一面に黄色い花のじゅうたんが広がっている。同町振興課によると今週末ごろ見ごろを迎えそうだ。

 

 同農場は夏に搾油用のヒマワリを、冬から春にかけて観賞用に菜の花を栽培している。広大な敷地を黄色に染める菜の花畑の風景は、夏のヒマワリとともに町の観光スポットになっており、期間中は県内外から多くのアマチュアカメラマンが訪れる。

 

 今年の開花はほぼ例年並みで、開場は5月7日までを予定。リピーターや道路沿いの看板を見て訪れた人も多く「すごい、きれい」などと楽しんでいる。入園する際、運営費として300円の協力金を呼び掛けている。

 

 また菜の花の閉園と同時にヒマワリ栽培の準備に取り掛かる。ヒマワリ畑は同町の夏の観光名所として約4000人が訪れる。開花予想は8月上旬から中旬で、昨年は同月21日に閉園した。

 

 同農場は、飯田市方面から国道151号をアイホールあなんを過ぎた所で左折。1つ目の交差点を左折し、町道53号線を北へ3キロほど進んだ地点にある。各所に看板が設置されている。

  

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