中馬ぬくもり街道ひなまつりがスタート

地域の話題

[ 2012年 1月 31日 火曜日 8時59分 ]

 広域ひな祭りイベント「中馬ぬくもり街道ひなまつり」が2月1日、阿智村の昼神温泉郷を皮切りに、愛知県豊田市から飯田市までの国道153号沿線で展開される。今春はオリジナルグッズが当たるクイズラリーを新たに企画。3月11日から展示が始まる駒場会場では、見どころやイベントなどの情報をインターネット放送で発信する。

 クイズラリーは阿智村の駒場と清内路、浪合、昼神温泉、平谷村、根羽村の各会場を訪れ、パンフレット裏面に掲載された8問に答えるというもの。それぞれに特徴あるひな人形をじっくり見てもらうため、現地に行かないと分からない問いも出題している。

 インターネット放送は、駒場会場を訪れる人が増える土日(3月17・18日、24・25日、31・4月1日)の正午から午後3時にかけ、旧銭湯内に設けるスタジオから生放送。「こまんばFM」と銘打ち、見どころやイベント情報、ひな人形の紹介などを住民ボランティアが交代で語る。

 先陣を切る昼神では立ち寄り所も含む34会場が参加。各施設とも年々展示数が増えてきた。

 4シーズン目を迎えた石苔亭いしだの「二千体のつるし飾り」は中京圏での知名度が高く、毎年1万人から1万5000人が訪れる人気スポットに。ことしはこれまでに約400人が鑑賞している。

 段飾りやケース入り人形をロビーいっぱいに飾った吉弥の伊藤裕子社長は「まとまって取り組むのはいいこと。冬場の誘客につながるよう、火渡り護摩やふるさと一座公演などの催しとともに長く続けたい。おひな様とお湯に癒されにきてほしい」と話している。

 根羽―飯田間の展示会場は昨年の226から207に減ったが、「個人宅に展示していたのを集会所にまとめたためで、協力者は昨年とほぼ同じ」と商工会担当者。昼神温泉郷から出るシャトルバスは駒場の旧道沿いに立ち寄るなど、連携した取り組みも増えてきた。

 中馬ぬくもり街道ひなまつりは4月3日まで。問い合わせは阿智村商工会(電話0265・43・2220)へ。

  

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