丸山まち委 風越山で園児と種まき

地域の話題

[ 2016年 3月 11日 金曜日 8時31分 ]

 飯田市丸山まちづくり委員会(小澤伸好会長)はこのほど、昨年風越山に自生するヤマザクラから採取した種子約1000粒を、飯田市立丸山保育園の年長園児らと育苗用の箱20箱余りにまいた。2018年春に風越山に植樹(夕源平地籍、面積約1ヘクタール)を計画する。

 同委員会が昨年3月に策定した「丸山地区基本構想・基本計画」に盛り込まれた、地域のシンボルである風越山にヤマザクラを植栽する事業の一環。この日は、昨年6月に夕源平地籍の現地から採取し土の中に保管していた種を、園児12人と同委員会内の環境保全委員会役員ら10人が協力して種をまいた。

 園児らは「大きく育ってね」と声を掛けながら、一粒一粒丁寧に作業。風越山を眺めながら、自分たちが種をまいたヤマザクラが花を咲かせ、きれいに彩る姿を想像した。

 環境保全委員会の細沢勝義委員長は「こうした活動を通じて郷土愛を育み、この子供たちが将来この地域で活躍してくれることを期待したい」と話した。

  

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