久しぶりの再会に笑顔

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[ 2020年 6月 12日 金曜日 15時02分 ]

 飯田市伊豆木の多文化共生子どもサポート団体「感環自然村」は6日、同施設で「野外ナイトシアター」を開いた。子どもたちは久しぶりの再会を喜び、笑顔が広がった。

 感環自然村の施設内での活動は約2カ月ぶり。新型コロナウイルス感染防止で三密を避けるため、今回は小学校高学年以上の児童や生徒を対象とした。スタッフも合わせて約20人が集まり、新しい男性アメリカ人ALTも参加した。

 夕暮れの中、参加者は密集を避けるため感環小屋のデッキに集合し、アメリカ人の新スタッフに向けて自己紹介。美しい夕日を眺めながら近況を話した。

 「野外ナイトシアター」では、トラックの荷台をスクリーンにして、今までの感環自然村の活動を振り返る動画の映写会を開催。フクロウの声が聞こえる中、子どもたちの笑い声が広がっていた。

 感環自然村は、学校が休校になった3月以降、子どもの居場所にと施設を開放。飯田市で感染者が出てからは、出版者の許可を得て、親子向けの絵本の読み聞かせの動画を作成し、動画投稿サイト「ユーチューブ」に配信した。

 今後は三密を避けるため、当面は大きい子と小さい子を分け、新しい活動形態で行っていく。

 坂井公淳代表は「皆が一緒になって交流する機会は減るが、年齢に合わせた活動ができるので、学ぶものがあるのではないか」とし、「コロナ渦で子どもや保護者のストレスが大きくならないためにも、細心の注意を払いながら、子どもたちの成長に寄り添った活動を続けていけたら」と話した。

◎写真説明:外のデッキで近況を話し、動画の映写会を開いた

  

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