事故防止願い人波作戦、年末の交通安全運動始まる

地域の話題

[ 2009年 12月 12日 土曜日 11時10分 ]

 年末の交通安全運動が始まった11日朝、関係者が街頭に立ちドライバーらに呼び掛ける「交通安全人波作戦」が、飯田下伊那の各地で繰り広げられた。冷たい雨が降る中、関係者は傘を差しながら街頭に立ち、交通安全を呼び掛けた。

 飯田市北方の飯田インター西交差点付近では、伊賀良まちづくり協議会安全委員会(小木曽清一委員長)の委員や交通指導員ら約30人が街頭に立った。委員たちは手旗を持ち、ドライバーに安全運転を促したり、登校する子どもたちに声を掛けたりした。

 小木曽委員長(68)は「伊賀良は交通量が多く、昨年まで3年連続で死亡事故が発生してしまっていた。何としても事故を食い止めたいという思い。多くの方に協力していただき、助かっている」と話していた。

 飯伊交通安全協会事務局によると、この日は雨の影響で人波作戦の中止を決めた地域もあり、およそ半数ほどが予定通り実施したという。

 年末の交通安全運動は11日から31日まで、県内で一斉に行われている。▽飲酒運転の根絶▽高齢者の交通事故防止▽すべての座席のシートベルトとチャイルドシートの正しい着用の徹底▽夕暮れ時と夜間の歩行中・自転車乗用中の交通事故防止―に重点を置き、人波作戦や啓発活動などを行う。

  

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