事業者らが天龍峡300万人会議設立

地域の話題

[ 2017年 2月 12日 日曜日 10時03分 ]

天龍峡で300万人会議を設立

 飯田市の天龍峡をリニア時代の経済基盤にしようと、天龍峡周辺の観光、農業などの事業者ら10組が「天龍峡300万人会議」を立ち上げた。「交流人口300万人」の実現に向け、まずは今ある力を集めて「一日過ごせる天龍峡」をつくり、集客力を高めたい考えで、14日に東京の銀座NAGANOで事業計画をプレゼンテーションする。

 リニア中央新幹線、三遠南信自動車道天龍峡大橋の建設が進む中、天龍峡が信州観光の重要拠点として認知されるため、段階的に盛り上げようと設立。事業者が観光開発チームとなって魅力ある企画を提案し、昼神温泉との協力体制も築く中で、日常的ににぎわう天龍峡と観光客数の増加を目指す。

 発足時の構成メンバーは天竜舟下りと天竜ライン遊舟、丸中中根園、沢柳きのこ園、農業法人今田平、かぶちゃん農園、農耕百花、婚活サロン凛、かわじ土地組合、飯田市。天竜ライン遊舟の半崎信弘社長、天竜舟下りの杉本忠社長の2人が代表を務める。

 それぞれの経営資源を持ち寄り、りんご狩りや舟下り、バーベキューなどが愛犬と一緒に楽しめる企画や「自転車で過ごす天龍峡」「恋を育む天龍峡」など、「遊ぶ」「食べる」「見る」「体験する」をイメージした4つの楽しみ方をまとめた。

 天龍峡の範囲は「景勝地としての天龍峡」でなく、天竜川の弁天港から唐笠港までと位置づけ、エリア内で起業しやすい環境づくりも目指す。

 14日に銀座NAGANOで行うプレゼンは旅行業者、報道関係者を対象に開き、車道の下に設ける歩道から地上80メートルの眺めが楽しめる天龍峡大橋を紹介するほか、4つの楽しみ方を提案。花が見ごろを迎える3~5月の誘客につなげたい考えだ。

  

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