五平餅作りと星空観測楽しむ 飯田市川路

地域の話題

[ 2017年 1月 30日 月曜日 16時00分 ]

炭火で五平餅を焼く親子(川路で)

 かるたをして五平餅を作り、星空を観測する小学生向けの行事が28日、飯田市川路の公民館と天竜川総合学習館かわらんべであり、児童と保護者、関係者約50人が3つの活動を通して交流した。

 子どもが住民と触れ合い、家で調理することが少なくなった郷土食に親しむ機会に―と、川路まちづくり委員会の教育育成委員会(清水茂委員長)が昨年に続いて開き、公民館と住民グループ、市美術博物館などが協力した。

 五平餅作りは地元のイベントに出展している「かわじ五平」(今村順子代表)の指導で行い、下準備を除く全工程を体験。丸く成形して炭火で焼き、ごまみそを塗ってもう一度焼いた。

 みそ汁と一緒に味わった後は、美博の吉住千亜紀さんと一緒に天体望遠鏡で冬の星座を観察。地球の周りを移動する有人実験施設の国際宇宙ステーション(ISS)も確認した。

 五平餅作りを一番楽しみにしていたという4年生の男子児童(10)は「初めて作ったので難しいところもあったけれど、楽しかった。(自分で作った五平餅は)たれがいっぱい付いていて、とてもおいしかった」と笑顔で話した。

 清水委員長は「季節ごとの楽しみや、地元の食材を使ってみんなで作るといった体験が将来、子どもたちの役に立てば。これからもいろいろな企画を考えながら続けていきたい」と話した。

  

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