五輪メダルの製作に 松川町も来月から協力

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[ 2018年 1月 20日 土曜日 14時27分 ]

 松川町は、不用な携帯電話と小型パソコンを回収し、2020年東京五輪・パラリンピックのメダル製作に協力する。東京2020組織委員会や環境省などが進める「都市鉱山からつくる!みんなのメダルプロジェクト」の一環。19日に開かれた議会総務産業建設委員会に今後の進め方や回収方法を報告した。

 一般家庭で使われずに眠っている携帯電話やパソコンなどの「都市鉱山」からレアメタル(希少金属)を回収し、東京大会のメダル製作に生かす。アスリートに贈る金、銀、銅各1600個のメダルについて、使用済み小型家電のレアメタルなどを活用し、リサイクル率100%のメダルづくりを目指している。

 プロジェクトは2017年春から19年春まで。各地で広がっており、町では2月ごろから参加し、回収ボックスを町役場と中央公民館えみりあに設置する。対象品目はノートパソコン、タブレット、携帯電話、スマートフォン、デジタルカメラなど。ポスターやのぼり旗を作って町民に周知する。

 試算だと、金メダル1600個の製作には携帯電話の場合は32万台、パソコンの場合は5万台が必要とされる。

  

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