交通安全団体が安全祈願祭開く

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[ 2018年 1月 11日 木曜日 15時11分 ]

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 飯田署管内で活動する交通安全団体などは11日、飯田市久米の城山公園で交通安全祈願祭を執り行った。関係団体から約25人余が参加。安心で安全な交通社会の実現に向けて決意を新たにし、1年間の積極的な活動を誓い合った。

 飯田市が一望できる同公園で開く毎年恒例の行事。神事やだるまの目入れ式などに続き、飯伊交通安全協会の市瀬昇副会長や飯田署の小伊藤修署長ら計7人が玉串拝礼を実施。飯伊安協の伊藤節子副会長が「交通事故の抑止に真正面から取り組み、人間優先の交通社会の実現を目指してまい進する」と交通安全宣言を読み上げた。

 欠席した蜂谷伸会長の代理であいさつした市瀬副会長は「1件でも交通事故を減らし、死亡者ゼロに向けて新たに取り組んでいく」と決意を表明。小伊藤署長は「2月には高齢者、3月には子どもたちを対象に交通安全キャンペーンを飯田署独自で実施する。気持ちを新たにして交通安全に取り組んでいくので協力をお願いしたい」と呼び掛けた。

 昨年の県内の交通事故による死者は79人で、前年比42人減と大きく減少したが、飯田署管内では1人、飯田下伊那地域では4人増加した。

  

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