人形劇センターがクリスマス会 3道化師がパフォーマンス

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[ 2014年 12月 25日 木曜日 12時05分 ]

 NPO法人いいだ人形劇センターは23日、「ましゅ&Keiのクリスマス会」を飯田市本町の川本喜八郎人形美術館で開いた。2回公演に多くの一般や家族連れが来場し、3人の道化師によるコミカルなパフォーマンスを楽しんだ。

 同センターによるクリスマス特別企画。20、21日には、こま撮りアニメーション作品「こまねこのクリスマス」の特別上映会も同館で行われた。

 この日は、飯田市を拠点に活動する音楽的道化師「ましゅ&Kei」の他、いいだ人形劇フェスタでおなじみのパフォーマー・なななさんがゲスト出演。昼にファミリー向けの公演を、夜には酒やつまみとともにステージを楽しむ大人向けの公演を行った。

 ファミリー向け公演には約80人が来場。サンタやトナカイに扮した3人が登場し、ましゅ&Keiによるクリスマスソングなどのベル演奏が披露されると、今回のみのスペシャルバージョンとして、なななさんのコメディー変身ショーが行われた。

 音楽にのせて、マイクに見立てたモップを操りながらコミカルなパントマイムを披露したり、リングでジャグリングをしたり。途中でリングの数が突然増えたり色が変化すると、会場のあちこちから歓声が起こった。

 ましゅ&Keiのステージでは、牛に扮したKeiさんの指揮とましゅさんのバンジョーに合わせて、カウベルを渡された観客が「歓喜の歌」を一緒に演奏。異なる音色のカウベルを順番に鳴らして無事に演奏を成功させると、盛んに拍手が送られていた。

  

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