今田平でワインブドウ収穫、広島県の高校生も参加

地域の話題

[ 2015年 9月 3日 木曜日 16時19分 ]

今田平ブドウ収穫体験 飯田市龍江の農業法人今田平(大平盛男社長)で2日、ワインブドウ(山ブドウ)の収穫が行われた。農業体験学習で訪れていた広島県広島市の安芸南高校生徒や龍江小学校児童も参加して、1ヘクタールに植わる約200本の木に実ったブドウを手際よく収穫していった。

 

 今田平は2003(平成15)年度にワインブドウの栽培を始め、近年は毎年約10トンを収穫して塩尻市内の醸造会社に送り、ワイン加工されている。

 

 農業体験も受け入れており、前日から修学研修旅行で訪れていた同校2年生36人に、同小全校児童130人、地元の有志ら20人余も収穫作業に参加した。生徒や児童たちはたわわに実ったワインブドウの房を手に取ってはさみで丁寧に切り取り、作業後はその味も楽しんだ。

 

 南信州地域ではブドウ収穫やラフティングを体験し、後半は都心部に移動して東京ディズニーランドや東京スカイツリーに訪れるという同校。女子生徒の一人(16)は「少しすっぱかったけどおいしい。初めての体験で面白かった」と語り、大平社長は「ことしは収穫日と農業体験がちょうど重なり、地元の小学生も手伝ってくれて本当に助かった」と話していた。

 

  

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