今田平のイチゴ狩りがオープン、ジャム作り体験も

地域の話題

[ 2010年 2月 2日 火曜日 14時50分 ]

 飯田市龍江の農業法人「今田平」(大平盛男社長)のイチゴ狩りが1日、オープンした。ハウス内には真っ赤に熟れたイチゴが実り、近隣などから訪れた人々が口一杯にほおばって楽しんでいた。ことしは新たな試みとしてジャム作り体験も開始。5月連休明けまでのシーズン中大勢の来客でにぎわう。

 訪れた家族連れなどは、天竜川沿いに設けられたハウス内に入ると、ふわっとした温かさに「この中は春だ」と感激。子どもたちもイチゴをもぎとって口に含むと「あまーい」と喜んだ。

 今田平敷地内の12棟のハウス約3000平方メートルには、大粒で生食に適した「章姫(あきひめ)」と「紅ほっぺ」の2品種を栽培。ことしは秋の天候が心配されたが、順調に生育し、甘味も十分なイチゴに育った。

 大平社長は「ことしもおいしいイチゴができた。ことしで11年目を迎え、東濃や名古屋、三河など中京方面からの常連客も定着してきた」と話していた。

 入園料は2月末まで大人(小学生以上)1500円、小学生未満1200円。3歳未満は無料。3月1日から若干安くなる。期間中無休だが事前予約が必要。

 また、今回から新たな試みとしてジャム作り体験も企画。今田平のイチゴでマイラベルのジャム2瓶を持ち帰れる。希望者4人以上の予約制で、体験料は1500円。申し込みなどは、農業法人今田平(電話0265―27―5020)へ。

  

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