代田獅子舞が区内巡行、下ノ宮諏訪神社春季例大祭で稚児踊りも

地域の話題

[ 2016年 4月 12日 火曜日 13時30分 ]

松尾上溝式年祭獅子舞 飯田市松尾代田の下ノ宮諏訪神社の春季例大祭が9日から始まった。10日も獅子舞が区内を巡行した後、鳩ケ嶺八幡宮に続いて下ノ宮諏訪神社で奉納舞を披露した。

 

 8日に行われた同社の式年御柱祭では、里曳きしたヒノキの御神木を同社境内に植樹する「建御柱」を行った。

 

 春季例大祭は2年に1回行っており、ことしは3月26日の飯田お練りまつりに出演した「代田獅子囃子保存会」が9、10の両日、区内を巡行。所望に応えて勇壮な獅子舞と雅なお囃子、可憐な稚児踊りを繰り広げている。

 

 9日午前9時に松尾城址公園を出発した稚児17人を含む一行約130人は、近くのシルバーハウスゆめの郷とデイサービスセンター四季で演舞を披露。楽しみにしていたお年寄りの歓迎を受けた。介護士の女性(29)は「こういうイベントがあるとありがたい。特に子どもを見て喜ぶ人が多い」と語った。

 

 実行委員長の宮澤直人区長は「きのう無事に植樹祭が終わり、今日から獅子舞巡行が始まった。天気がよく、皆さんにしっかり見ていただけて大変うれしく思っている。2日間あるので区民挙げて全力で獅子舞巡行したい」と話していた。

 

  

関連の注目記事

powered by weblio


  
        


南信州新聞公式アカウント
@minamishinshu







webで電子版「南信州」を購読

南信州オンラインブックストア
新刊情報



平成二十六年丙申歳 飯田お練りまつり
著:飯田お練りまつり奉賛会編
 出版社:南信州新聞社出版局

連載記事
南信州飯田観光ガイド2016秋・冬号