令和にあわせ複数のカップルが婚姻届提出

地域の話題

[ 2019年 5月 1日 水曜日 14時45分 ]

 元号が平成から令和になった1日未明、複数のカップルが飯田市役所を訪れ婚姻届を提出した。新たな時代の幕開けと合わせて夫婦の門出を迎えた男女は、2重の喜びに浸っていた。

 松尾代田の会社員、佐藤哲郎さん(24)と埼玉県出身の会社員、石井優奈さん(同)は30日深夜に訪れて審査を受け、日付が変わった直後に婚姻届を提出した。佐藤さんが3月にプロポーズし、改元が近かったことからこの日に届け出ることに決めたという。2人は「長い間遠距離恋愛していたので、まずは2人仲良く過ごしたい」と幸せいっぱいの笑顔で語った。

 北方の会社員、福澤尚悟さん(27)と松尾代田の会社員、牧野亜沙美さん(24)は「親から教わったことを子どもたちに伝えていこう」と誓い合って提出。福澤さんは「平成は災害の多い時代だった。いずれ生まれてくる子どもたちのためにも、令和は平穏な時代になってほしい。自分も家族のために頑張りたい」と意気込んでいた。

 市役所では改元に合わせて、婚姻届の増加が予想されることから2日まで臨時の態勢をとっている。30日深夜から1日未明にかけては、C棟1階の市民サロンの会議室に臨時窓口を設置。通常の当直1人に加え、市民課の職員3人が対応にあたった。

 同棟のロビーには職員が手作りした改元を祝うボードなどが設置されており、届け出を終えた夫婦らがボードを前に記念撮影を楽しんでいた。

◎写真説明:改元を祝うボードを前に記念撮影

  

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