伊賀良小児童が収穫作業 真っ赤なリンゴたわわに

地域の話題

[ 2015年 11月 23日 月曜日 11時21分 ]

 飯田市伊賀良小学校(渋谷章二校長)と地元住民でつくる「アップルロードいいだ愛護会」(会長・橋部秀夫伊賀良まちづくり協議会長)は20日、国道153号アップルロード沿いの植栽帯でリンゴの収穫作業を行った。

 中央道飯田インターから南信州新聞社まで約300メートルの道路沿いはふじなどのリンゴの木45本ほどが植えられており、地域の子どもから大人まで皆で手入れを続けてきた。

 伊賀良小学校4―6年生が年3回の草刈りを行っている他、まちづくり協議会の活性化委員会や地域の果樹農家、各区選出のリンゴ委員ら100人余がせん定や摘果、消毒などの管理を続けてきた。

 ことしは、3年ほど前に植え替えた木々が本格的に実をつけ始めたこともあり、アップルロード内に約3500個、ネクスコ中日本が管理するインター敷地内に1600個ほどと、例年以上の豊作に恵まれた。

 ことしは飯田インター東交差点にアップルロードのりんご並木を紹介する看板も設置した。まちづくり協議会内でリンゴの管理を担当する水野忠志活性化委員長(62)は「ことしは例年にない豊作。自分の手でもぎとると子どもたちも喜んでくれる。看板を通じて小学生と地域の取り組みをさらに多くの人に知ってもらいたい」と話していた。

  

関連の注目記事

powered by weblio


  

こちらの記事もどうぞ(広告を含む)