住民案内で「ふるさと探訪」豊丘の魅力を再発見

地域の話題

[ 2013年 11月 20日 水曜日 16時44分 ]

 豊丘村公民館の社会部主催「ふるさと探訪・いいとこめぐり」が17日、村内で開かれた。村内外の家族連れら26人が参加。村民の応募で選んだ「いいとこ10選」を巡るなど村の魅力に触れた。

 同村の良さを再発見してもらおうと昨年に続き2回目。地元住民が案内役となり、いいとこ10選を含む5カ所を巡った。

 このうち壬生沢の不動滝では、壬生諏訪神社の氏子総代長から不動滝近くに祭られる不動明王の由来について聞き、狭い谷間にひっそりと構える拝殿からの景色を楽しんだ。同村に嫁いだ勤王家の松尾多勢子(1811―94年)の歌碑もあり、参加者は足を止めていた。

 豊丘中学校近くの林公園(通称・かきっこ公園)はいいとこ10選の1つ。霧の切れ間から徐々に眺望が広がると天竜川の対岸を見下ろすことができ、参加者からは「すごく眺めがいい」「こんなところもあったんだ」との声が上がった。

 この他、眺望スポットとしても知られる虻川大橋や泉龍院に足を運んだ。周囲の里山は深く色付き、錦秋の山景を楽しみながら散策する参加者の姿も見られた。

 公民館長は「普段の生活で気付かないものに素晴らしさを感じることがある。そんな機会にしてほしい」と話した。

  

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