信州大そば・そば打ち体験イベント

地域の話題

[ 2010年 3月 30日 火曜日 8時38分 ]

 飯伊そば愛好会連合会(仁科保会長)主催、南信州新聞社共催の「信州大そば・そば打ち体験イベント」はお練りまつり期間中の27、28の両日、飯田中央公園を会場に開かれた。初日は約80人の素人が打ったそば1000食を大宮諏訪神社に奉納し、2日目はチーム別にそば打ちの腕を競う大会を実施。板倉敏和副知事も個人的に参加して腕を振るったほか、無料試食会には500人の行列ができた。

 初日は、素人そば打ち50人を募集して1キロ(約10食分)ずつ2回にわたりそばを打つ予定だったが、予想以上の反響で各回とも80人以上が参加。スタートの合図とともに列をなしてそばを打つ風景は圧巻で、計1000食を大宮諏訪神社に奉納。その後来場者に無料で振る舞った。

 翌28日は「第1回信州そば打ち腕自慢団体大会」と銘打ち、5人編成のチームが1キロのそばを50分で打ち、味や見た目、特徴的なうち方を競い合った。飯田下伊那地域をはじめ、木曽郡南木曽村や松本市、軽井沢町、遠くは群馬県から12チームが参加。「頭に獅子をまとってそばを打ちたい」「技術より笑顔で勝負します」など、各団体が自己PRした後、制限時間内で代わる代わる自慢のそば打ちを展開した。

 全麺協段位認定全国審査員でもある仁科会長は「信州そばは美味しいそば。一人でも多くの人にそれが伝わればうれしい」と話し、来年以降、毎年1回開く恒例の催しにしたい考えを語った。

 腕自慢大会の上位入賞者には賞金が贈られた。主な大会結果は次の通り。

 ▽1位 木曽あららぎ蕎麦愛好会一組▽2位 春治そばの会飯田女子高同好会OG▽3位 信州松本そば道場▽4位 県合同連赤門そばの会▽5位 木曽あららぎ蕎麦愛好会二

  

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