信州DCでオープニングセレモニー

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[ 2017年 7月 1日 土曜日 14時16分 ]

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 県、市町村、JRグループが協力し実施する大型観光キャンペーン「信州デスティネーションキャンペーン(信州DC)」が1日、スタートした。南信州地域では当日「信州DC記念秘境駅号」が運行され、平岡駅ホームでオープニングセレモニーなどが開かれた。

 

 これに先立ち、飯田駅横のアイパークでは、オープニングイベントと同時開催の「GAKUSAI宴」が繰り広げられた。あいにくの雨でミニSLの運行は中止になったが、市町村の物産販売・飲食ブースや、学生たちがエネルギッシュなパフォーマンスを繰り広げ、信州DCの開幕を盛り上げた。

 

 GAKUSAI宴は、丘の上の活性化を目指す飯田駅前中央通り3・4丁目の商店でつくるGARDEN4Sが、今年は信州DCに協力を依頼され、短大生にも対象を拡大。高校生フェスティバルから名称を変更し、グレードアップした。

 

 飯田女子短期大学と飯田風越、飯田OIDE長姫、飯田女子の3つの高校の学生たちが書道や音楽、舞踊など12のパフォーマンスを発表した。途中、秘境駅号の出発を見送り、到着を出迎えた。

 

 開会式でチーフディレクターの長沼秀毅実行委員長(59)は「練習の成果を思う存分発揮して若者の元気なところをアピールして」と激励。牧野光朗市長は「装い新たなイベントとして信州DCのオープニングを飾る心意気に感謝する。熱意をもってたくさんの方を迎えて」とあいさつした。

 

 飯田風越高校書道部の書道パフォーマンスでは、11人の生徒が「宴」の文字とともに「太陽のように輝いた笑顔の輪を広げよう。学生の集まるこの場所から飯田のまちの未来に向けて」とのメッセージを飯田の発展を願って力強く書き上げていた。

  

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