元善光寺「善心光梅」が満開

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[ 2014年 3月 28日 金曜日 9時53分 ]

 飯田市座光寺の元善光寺に植わる梅の木「善心光梅(ぜんしんこうばい)」が満開となり、甘い香りを漂わせている。

 同梅の木は、2009年に同寺と観光協会が愛称を公募。県内外から寄せられた55案のうちから「本多善光公の名をいただき、いまの荒廃した世を洗い流し、自然に咲く梅の花のような善の心で、さらに輝くように」との思いを込めた同市座光寺の松川初恵さん(当時67)の愛称を満場一致で採用した。

 同寺の麻績の里遊歩道入口に植わり、推定樹齢は150年。つぼみはピンク色、花は白色と上品な風情を漂わせ、毎年開花を楽しみに待つ参拝者は多く、団体観光客にも人気がある。同寺によると満開から1週間は楽しめるという。

  

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