元善光寺で節分

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[ 2011年 2月 4日 金曜日 8時31分 ]

 飯田市座光寺の元善光寺(本多秀賢住職)で3日、天台密教秘法の大護摩祈とう「節分会(え)」が行われ、家内安全や商売繁盛などを祈願する大勢の参拝客でにぎわった。

 節分会は午前1回、午後2回の計3度。天候にも恵まれ、いずれも本堂は大勢の参拝者で埋まった。

 本多住職が仏前で護摩木をたき、一人ひとり名前を読み上げながら祈とうを繰り返した。続く豆まきは「鬼も精進すれば仏になる」という仏性を尊重する同寺の教えに従った「福は内」のみの掛け声にあわせ、かみしもを着た世話人らが紙に包んだ福豆を勢いよく投げた。

 無病息災や交通安全のほか、受験シーズンとあって子の志望校合格を祈る母親の姿もあった。

 依然として厳しい経済状況下とあって商売繁盛を願う声が多く、本堂では、宝舟などの縁起物を描いた1升と「馬九(うまく)繁盛(半升)」にかけて9頭の馬の絵をあしらった5合の福升が人気だった。

  

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